歌で子どもの命を守る安全教育を、多くの親子へ

このページでわかること(目次)

ホッピースマイルとは

ホッピースマイルの家族イラスト

ホッピースマイルは、「歌で子どもの命を守る」を理念に、幼児から小学生とその保護者へ、子どもの命に関わる安全を、楽しく学び、日常の中で思い出せる形で届けている安全教育ブランドです。

10年間の保育士経験と、3人の子どもを育てる親としてのリアルな視点を活かし、夫婦で企画・制作・運営を行っています。

交通安全、誘拐防止、窒息、家庭内事故、やけど、ベランダからの転落、浴室事故、熱中症、車内放置など、子どもの身近にあるさまざまな危険をテーマに、

安全教育ソング・動画・アニメ・キャラクター・ポスター・安全クイズ・まちがい探し・ぬりえ・保護者向け安全情報

などを制作しています。

そして現在は、家庭の中だけでなく、待合室・受付・キッズスペース・保育施設・地域の安全教育の場など、親子が日常の中で過ごす場所にも、安全教育を広げる取り組みを進めています。

私たちが目指しているのは、ただ危険を知ってもらうことではありません。

  • 子どもが楽しく覚えること。
  • 親子が日常の中で自然に思い出すこと。
  • その気づきが、危険の前の行動につながっていくこと。

そのためのきっかけを、歌・動画・キャラクター・ポスター・遊び・安全情報、そして親子が過ごす場所の中につくっていくことが、ホッピースマイルの安全教育です。

私たちが目指すのは「楽しく学び、日常で思い出す」安全教育

子どもに伝えたい大切な安全ルールは、たくさんあります。

けれど、ただ「危ないから気をつけて」と伝えるだけでは、小さな子どもにはなかなか届かないことがあります。

だからホッピースマイルでは、子ども自身が「見たい」「やってみたい」と感じられることを大切にしています。

歌、動画、アニメ、キャラクター、クイズ、まちがい探し、ぬりえ、ポスター。

子どもが楽しみながら安全について知り、考え、日常の中で思い出せるように、さまざまな形を組み合わせています。

私たちは、この考え方を、子どもが楽しみながら安全について学べる「安全教育エンタメ」として広げています。

見たくなる

歌・動画・アニメ・キャラクター

親子でホッピースマイルの安全教育動画を楽しんで見るイメージ

子どもが自分から見たくなる形にすることで、安全について知る最初のきっかけをつくります。

繰り返し歌ったり、動画を見たりする中で、安全ルールが子どもの記憶に残りやすくなることを目指しています。

やってみたくなる

安全クイズ・まちがい探し・ぬりえ

安全クイズやぬりえなどを親子で楽しむ「あんぜんひろば」の活用イメージ

見るだけではなく、考えたり、探したり、手を動かしたりすることで、子ども自身が安全について関わる機会を増やします。

「勉強しなければいけない」ではなく、遊びの中で自然に安全について触れられることを大切にしています。

日常で思い出す

ポスター・保護者向け安全情報

冷蔵庫や玄関の安全ポスターを見て、日常の中で安全ルールを思い出すイメージ

安全について学んだだけで終わらせないことも大切です。

  • ポスターを家の中や施設で目にする。
  • 持ち帰った資料を親子で見る。
  • 保護者向けの安全情報を読み、家庭で話してみる。

そうした日常の中の小さな接点を重ねることで、危険が起きるその直前に、

  • 「そういえば、これをしたら危なかった」
  • 「こうするんだった」

と、安全ルールを思い出すきっかけを増やしていきます。

  • 見たくなる。
  • やってみたくなる。
  • そして、日常で思い出す。

ホッピースマイルが目指しているのは、子どもに安全を教えるだけで終わるのではなく、楽しく学んだことが、日常の行動につながっていくことを目指す安全教育です。

なぜ、歌・動画・キャラクターなのか

ホッピースマイルの「あんぜん探偵団」を楽しんで見る子どものイメージ

子どもに大切な安全ルールを伝えることは、簡単ではありません。

  • 「道路に飛び出さないで」
  • 「知らない人について行かないで」
  • 「これは危ないから触らないで」

どれも、子どもの命を守るために伝え続けたい大切なことです。
けれど、小さな子どもに何度言葉で伝えても、なかなか届かないことがあります。

  • 親が真剣に伝えても、次の瞬間には忘れてしまう。
  • 怖い話として伝えすぎると、不安になりすぎてしまう。
  • かといって、やさしく伝えるだけでは、危険の重大さが残らないこともある。

そして保護者が、毎日の生活の中で同じ注意を何度も繰り返し続けることにも限界があります。

だからホッピースマイルは、注意するだけではなく、子ども自身が見たくなる、聞きたくなる形で安全を届けることを大切にしています。

歌で、楽しく覚える

安全ルールを歌で楽しく覚えるホッピースマイルの安全教育ソングのイメージ

ホッピースマイルの原点は、「歌で子どもの命を守る」ことです。

安全ルールをメロディーやリズムにのせることで、子どもが楽しみながら繰り返し触れられる形にします。

大人から一度説明されて終わるのではなく、何度も聴いたり、口ずさんだりする中で、安全について考える機会を増やしていく。

そして必要な場面で、
「そういえば、あの歌で言っていた」
と思い出すきっかけになる。

歌は、安全ルールを子どもの日常の中へ持ち込むための、大切な工夫です。

ホッピースマイルは、2023年11月以降、完全オリジナル楽曲の制作・配信を本格化し、安全教育ソングを中心に展開しています。

楽曲はプロのアーティストとともに制作し、YouTubeでの動画公開だけでなく、「Apple Music」や「Spotify」などの主要音楽配信サービスにも配信しています。

安全ルールを一度だけ伝えるのではなく、歌として何度も聴き、親子の日常の中で思い出せるものにすること。
それが、ホッピースマイルが「歌」にこだわる理由のひとつです。

動画で、危険な場面をイメージする

タブレットでホッピースマイルの交通安全動画を見て学ぶ子どものイメージ

言葉だけでは、子どもに伝わりにくいことがあります。

たとえば、「車の近くでは気をつけよう」と言われても、小さな子どもにとっては、

  • どこが危ないのか
  • 何をしたら危ないのか
  • どうすればよいのか

まで具体的に想像することは簡単ではありません。

動画やアニメなら、危険な場面と安全な行動を、目で見ながら知ることができます。

  • 道路ではどこで止まるのか
  • 知らない人に声をかけられたらどうするのか
  • 家の中のどんな場所に危険があるのか

安全ルールだけでなく、そのルールが必要になる場面をわかりやすく伝えられます。

それが、動画を使う大きな理由です。

キャラクターで、受け入れやすい形にする

親しみのあるキャラクターと一緒に家庭内の危険を学ぶ安全教育動画のイメージ

子どもに安全を伝えるとき、内容が正しいだけでは十分ではありません。
子どもが「見たい」と思えることも大切です。

そらくん、うみちゃん、ママ警官など、いつも見ているキャラクターが登場することで、難しい安全の話も、子どもが入りやすい世界へ変えていきます。

大人から何度も言われると聞き流してしまうことでも、親しみのあるキャラクターと一緒なら、興味を持って見てもらえるかもしれません。

そして、

  • 「あ、そらくんがやっていたことだ」
  • 「あの動画で見た場面だ」

と、日常の中で思い出すきっかけになることもあります。

ホッピースマイルがキャラクターを大切にしているのは、かわいく見せるためだけではありません。
安全について知るための入口を、子どもにとって親しみやすいものにするためです。

  • で覚える
  • 動画で実際の状況を理解する
  • キャラクターと一緒に学ぶ

ホッピースマイルが歌・動画・キャラクターを使うのは、子どもへ安全を押しつけるのではなく、子ども自身が安全について知りたくなる入口をつくりたいからです。

学んで終わらせず、日常で思い出すために

歌や動画で安全について学んでも、それだけですべてが終わるわけではありません。
私たちが活動を続ける中で、大切だと感じるようになったことがあります。

それは、
「知っていること」と「必要な瞬間に思い出せること」は、同じではない
ということです。

子どもも大人も、知っているはずのことを、忙しさや焦りの中で忘れてしまうことがあります。
事故や危険は、そんな日常のほんの一瞬に起こります。

だからホッピースマイルは、安全について学ぶことだけではなく、日常の中に、もう一度思い出すきっかけをつくることを大切にしています。

危険が起こりやすい場所で、思い出す

子どもの命を守るポスター

誘拐防止・窒息防止・転落防止・飛び出し防止・やけど防止の「子どもの命を守るポスター」5種類

そのために始めた取り組みの一つが、家庭に貼る「子どもの命を守るポスター」です。

ポスターは、動画とは違い、危険が起こりやすい場所の近くに貼っておくことができます。

  • 誘拐防止・飛び出し防止のポスターは、外へ出る前に目に入る玄関へ。
  • 窒息防止のポスターは、食べ物を準備する冷蔵庫の近くへ。
  • ベランダ・窓からの転落防止ポスターは、窓やベランダの近くへ。
  • リビングでのやけど防止ポスターは、熱い飲み物や家電がある生活空間へ。

※以下はポスターの活用イメージです。ポスターの掲示によって、事故や犯罪被害の防止、行動の変化を保証するものではありません。年齢や発達、生活環境に応じて、保護者の見守りや環境づくりなど、ほかの安全対策とあわせてご活用ください。

「窒息から子どもを守るポスター」を、冷蔵庫に貼った場合

もう一つの例として、玄関に貼る誘拐防止ポスターは、子どもが外で危険な声かけを受けた時に、安全ルールを思い出すきっかけになります。

「誘拐から子どもを守るポスター」を、玄関に貼った場合

※ポスターを活用した場合の行動イメージです。ポスターの掲示だけで事故防止を保証するものではありません。

生活の中で繰り返し目にすることで、危険な行動の少し前に、「そうだった!」と安全ルールを思い出すきっかけをつくります。

もちろん、ポスターを貼れば全ての事故を防げると考えているわけではありません。
子どもの安全には、見守り、環境づくり、危険な物の管理、年齢に応じた声かけなど、さまざまな対策が必要です。

それでも、危険な行動の前に一度、「ハッ」と安全を思い出すきっかけを増やすことには意味があると考えています。

保護者の注意力だけに頼らない

子育てをしている毎日の中で、すべての危険を常に意識し続けることは簡単ではありません。

  • 食事をつくる
  • 洗濯をする
  • 仕事をする
  • 送迎をする
  • 子どもの話を聞く
  • 予定を確認する

保護者は、毎日たくさんのことを同時に考えながら暮らしています。

だからホッピースマイルは、「親がもっと気をつければよい」だけで安全を考えたくありません。

  • 保護者の記憶だけに頼らない
  • 子どもへの注意だけに頼らない
  • 家の中や、親子が過ごす場所そのものにも、安全を思い出すきっかけを置いていく

それが、私たちがポスターや掲示物を大切にしている理由です。

子どもの成長や季節に合わせて、安全情報を更新する

子どもの成長や季節に合わせた安全情報をスマートフォンで読む保護者のイメージ

安全について一度学んだからといって、その知識がずっと同じでよいわけでもありません。子どもが成長すれば、できることが増えます。

  • 昨日まで届かなかった場所に手が届くようになる
  • 登れなかった場所に登れるようになる
  • 行動範囲が広がる

だからこそ安全教育は、一度まとめて学んで終わりではなく、その時期、その年齢、その家庭の状況に合わせて、少しずつ知識を更新していくことが大切です。

そのためにホッピースマイルでは、保護者の方へ向けて、「1分で読める 子どもの命を守るメルマガ」を届けています。

  • 安全情報は、重くなりすぎると続きません。
  • 怖すぎると、読むこと自体が負担になります。
  • 長すぎると、忙しい毎日の中では後回しになってしまいます。

だからホッピースマイルのメルマガは、短く、やさしく、でも大切な危険はぼかさないことを大切にしています。

読むのに何十分もかかる専門資料ではなく、
読んだ直後に、わが子を守るために役立つことを1つ持ち帰れるメールです。

  • 今日はミニトマトを4つ以上に切ろう
  • 今日はベランダに、足場になるものがないか確認しよう
  • 今日は子どもに、知らない人の車には乗らないと伝えよう
  • 今日は熱い飲み物を、テーブルに置きっぱなしにしないようにしよう
  • 今日は祖父母にも、豆やナッツ類は5歳以下には食べさせないように伝えよう

その小さな確認が、事故を防ぐきっかけになるかもしれません。

もちろん、メルマガも万能ではありません。
忙しくて開封できない日もあると思います。
それでも、その1通が、今日の行動を少しだけ変えるかもしれません。

  • 読んで終わりではなく、今日の行動が1つ変わる。
  • 不安を増やすのではなく、できることが1つ見える。
  • 親を責めるのではなく、親子を支える。

それが、ホッピースマイルのメルマガです。

  • 歌や動画で楽しく学ぶ
  • ポスターや掲示物で、日常の中でもう一度思い出す
  • 保護者向けの安全情報で、その時期に必要な知識を少しずつ更新する

こうした複数の接点をつなげることで、学んだ安全ルールがその場限りで終わらず、親子の日常の中に残っていくことを目指しています。



そして今、その「思い出す場所」を家庭の中だけでなく、親子が集まる場所にも広げ始めています。

「あんぜんひろば」 安全教育を、親子が集まる場所へ

待合室で安全ポスターやクイズを親子で楽しむ「あんぜんひろば」の活用イメージ

これまでホッピースマイルは、YouTubeの動画や歌、家庭に貼るポスター、保護者向けの安全情報などを通して、主に家庭へ安全教育を届けてきました。

そこからもう一歩、家庭の外にも、親子が安全について触れられる場所を増やしたい。

その考えを形にした取り組みが、ホッピースマイルの「あんぜんひろば」です。

「あんぜんひろば」は、安全ポスターだけではなく、安全クイズ、まちがい探し、ぬりえ、家庭へ持ち帰って使えるポスターなどを組み合わせ、親子が楽しみながら安全について知り、考え、話すきっかけをつくる取り組みです。

  • 待合室、受付、キッズスペースなど、親子が日常の中で過ごしている場所に、安全啓発ポスターを貼る
  • 安全クイズやぬりえを置く
  • 家庭で繰り返し安全ルールを確認できるポスターを持ち帰ってもらう

大がかりな設備を新しくつくらなくても、今ある空間から安全教育を始めることができます。

私たちが「あんぜんひろば」で目指しているのは、単に掲示物を増やすことではありません。
待つだけだった時間を、親子で楽しく安全を学ぶ時間へ。

  • ポスターを見る
  • 安全クイズや間違い探しに挑戦する
  • ぬりえを楽しむ
  • 親子で安全について話す
  • 家庭へ持ち帰ったポスターをもう一度目にする

そんな一つひとつの体験を通して、安全について触れる機会を日常の中に増やしていきたいと考えています。

これまで家庭へ届けてきた安全教育を、待合室へ、キッズスペースへ、保育施設へ、地域へ。

親子が集まるさまざまな場所に、安全を思い出すきっかけがある社会へ。

「あんぜんひろば」は、ホッピースマイルが大切にしてきた「楽しく学び、日常で思い出す」という考え方を、家庭の外へ広げていく取り組みです。

なぜ、安全情報を無料で届けるのか

親子へ届ける安全教育動画を夫婦で企画・制作するホッピースマイルのイメージ

ホッピースマイルは、子どもの命を守るために本当に大切な知識は、できる限り無料で届けたいと考えています。
子どもの安全は、家庭の経済状況によって左右されてほしくありません。


それが、ホッピースマイルが活動を始めたときから大切にしている考えです。

子どもの事故や危険は、特別な家庭だけに起こるものではありません。

  • 忙しくて調べる時間がない家庭
  • 毎日の生活で精一杯の家庭
  • 子育てに不安を感じている家庭
  • 安全について学びたいけれど、何から調べればいいのか分からない家庭

そうしたご家庭にも、子どもの命を守るための情報が自然に届いてほしい。

だから私たちは、公開できる安全教育動画やポスター、保護者向けの安全情報を、できる限り無料で親子へ届け続けたいと考えています。

無料であることは、価値が低いという意味ではありません。

命に関わる大切な情報だからこそ、親子が迷わず触れられるよう、できる限り入口を低くしたいと考えています。

そして、無料で届ける情報だからこそ、誠実でなければなりません。

  • 危険を必要以上にあおらないこと
  • 保護者を責めないこと
  • 分かりやすさを優先するあまり、危険の重大さをぼかさないこと
  • 親子が不安だけを抱えるのではなく、「今日できること」が見える内容にすること

私たちは、その責任を大切にしています。

一方で、

  • 安全教育ソングをつくること
  • 動画やアニメを制作すること
  • 安全について調べ、ポスターや安全クイズをつくること
  • 新しいテーマを考え、より分かりやすい形へ改善していくこと

こうした安全教育を継続して制作し、多くの親子へ届け続けるためには、時間も費用も必要です。

無料で届けることは、無理をし続けることではありません。
活動が続かなくなれば、安全情報を届け続けることもできなくなります。

だからこそ、親子へ安全情報を届ける活動を、持続可能な形で支える仕組みも必要です。

子どもの安全教育を、家庭だけに任せない社会へ

地域の交通安全イベントで親子が安全について楽しく学ぶ活用イメージ

子どもの安全を守るうえで、家庭での見守りや声かけ、環境づくりはとても大切です。
けれど、子どもは家庭の中だけで生活しているわけではありません。

  • 保育園や幼稚園、学校へ行く
  • 病院や歯科医院の待合室で過ごす
  • 友だちと遊びに行く
  • 買い物へ行く
  • イベントに参加する

少しずつ行動範囲が広がり、さまざまな人や場所と関わりながら成長していきます。
だから私たちは、子どもの安全教育を家庭だけに任せるのではなく、子どもや保護者と関わる社会のさまざまな場所で支えていくことが大切だと考えています。

社会の中に、安全を思い出すきっかけを

  • 待合室に安全ポスターがある
  • キッズスペースに安全クイズがある
  • 保育施設で安全について学ぶ機会がある
  • 地域のイベントで、親子が楽しみながら交通安全について知る
  • 企業や団体が、自分たちのできる形で子どもの安全教育を支える

一つひとつは、小さな取り組みかもしれません。

それでも、家庭以外にも安全について触れられる場所が増えていけば、親子が安全について知り、話し、日常の中で思い出すきっかけも増えていきます。

私たちが「あんぜんひろば」や、企業・団体・自治体・教育機関・各種施設との連携を進めているのも、そのためです。

保護者だけに、すべてを背負ってもらわない

子どもの事故が起こると、

  • 「もっと見ていればよかった」
  • 「もっと早く教えておけばよかった」

と、保護者が自分を責めてしまうことがあります。

もちろん、家庭でできる対策を知ることは大切です。
けれど、子どもの安全を守ることを、保護者の注意力だけに委ねる社会にはしたくありません。

  • 家庭で安全について伝える
  • 施設でも安全について触れる
  • 地域でも安全を学ぶ機会がある
  • 企業や団体も、安全教育を支える

そんなふうに、社会の中にいくつもの安全への接点があることが大切だと考えています。

これは、家庭の役割を小さくすることではありません。
家庭だけでは抱えきれない部分を、社会のさまざまな場所で少しずつ支えていく。
それが、私たちの考え方です。

安全情報は無料で届け続ける。活動は社会全体で支える

ホッピースマイルは、子どもの命に関わる安全情報を、できる限り多くの親子へ無料で届け続けたいと考えています。
その一方で、継続的に安全教育をつくり、届ける活動には支えが必要です。

そこで私たちは、

  1. 動画・ポスター・安全情報を、できる限り無料で親子へ届ける
  2. 家庭・施設・地域で、安全について触れ、思い出すきっかけを増やす
  3. 企業・団体などの支えを、新しい安全教育の制作と発信へつなげる

という循環を大切にしています。

企業・団体・自治体・教育機関・各種施設との協賛・連携も、単に広告を掲載するためのものではありません。
それぞれの目的や、親子との接点に合った形で、安全教育を社会の中へ広げていくための取り組みです。

家庭だけが頑張るのではない。
ホッピースマイルだけが届けるのでもない。

企業、団体、自治体、教育機関、医療機関、保育施設、地域、そして家庭。
それぞれができる形で関わりながら、子どもの安全を支えていく。

子どもの安全教育を、家庭だけに任せない社会へ。
それが、これからホッピースマイルが広げていきたい考え方です。

安全情報を無料で親子へ届け、企業・団体の支えを新しい安全教育へつなげる循環図
企業・団体の皆さまへ。協賛・連携のご案内を見る。

ホッピースマイルという名前に込めた思い

希望・幸せ・笑顔という「ホッピースマイル」の名前に込めた思いを表したイメージ

「ホッピー(Hoppy)」は、
Hope=希望
Happy=幸せ
を組み合わせた言葉です。

そこに、子どもたちとご家族の笑顔を意味する
Smile=笑顔
を重ねて、
HoppySmile=ホッピースマイル
という名前にしました。

この名前には、

  • 子どもたちの未来に希望を。
  • ご家族の毎日に幸せを。
  • 親子の暮らしに、安心できる笑顔を届けたい。

そんな願いを込めています。

私たちは、この名前を単なるチャンネル名やブランド名としてではなく、活動の約束として大切にしています。

  • 動画を作る時も
  • 歌詞を書く時も
  • ポスターや安全クイズを作る時も
  • 保護者向けの安全情報を届けるときも
  • 「あんぜんひろば」を作る時も
  • 企業・団体・自治体・教育機関・各種施設の皆さまと安全教育を広げる時も

私たちはいつも、この名前に立ち返ります。

  • この内容は、子どもにとって本当に役立つのか。
  • 楽しく覚えられる形になっているか。
  • 危険性をぼかさず、でも必要以上に不安をあおらず、前向きに行動できる内容になっているか。
  • 保護者を責める表現になっていないか。
  • 家族の希望と幸せと笑顔につながるものになっているか。

この名前に恥じない作品であるかどうかを、いつも自分たちに問い続けるため。
妥協せず、これからもホッピースマイルにしかできない安全教育エンタメを追求し続けるため。

それこそが、私たちが「ホッピースマイル」という名前に込めた、決意と思いです。

私たちが目指す世界

これから届ける子どもの安全教育について夫婦で考えるホッピースマイルのイメージ

ホッピースマイルを始めたときから、変わっていない願いがあります。
それは、子どもが笑顔で毎日を過ごし、その命が守られることです。

そのために私たちは、「歌で子どもの命を守る」という理念のもと、安全教育を届けてきました。

  • 歌をつくる
  • 動画やアニメをつくる
  • キャラクターと一緒に安全について伝える
  • ポスターをつくる
  • 保護者へ安全情報を届ける

そして今は、

  • あんぜんひろば
  • 安全クイズ・まちがいさがし・ぬりえ
  • 企業・団体・自治体・教育機関・各種施設との連携

を通して、安全教育を家庭の外へも広げ始めています。

活動の形は少しずつ増えてきました。
けれど、その中心にある思いは変わりません。

安全を「知っている」だけで終わらせない

  • 子どもが「見てみたい」「やってみたい」と思える形で、安全について知る
  • 歌や動画を楽しみながら覚える
  • 安全クイズや間違い探しで考える
  • 親子で話してみる
  • 日常の中でポスターや掲示物を目にしたときに、「そうだった!」と思い出す

その小さな「思い出した」が、危険が起きる前に行動を考えるきっかけになっていく。
ホッピースマイルがつくりたいのは、そんな安全教育です。

日常の中に、安全を思い出す場所がある社会へ

待合室やキッズスペースで親子が安全教育に触れる「あんぜんひろば」の活用イメージ

私たちは、安全教育が特別な授業やイベントのときだけにあるものではなく、日常の中に自然に存在する社会をつくりたいと考えています。

  • 家の中に、安全を思い出せるポスターがある
  • 子どもが好きな歌の中に、安全ルールがある
  • 動画を開けば、楽しく安全について学べる
  • 病院の待合室に、「まちがいさがし」や「ぬりえ」がある
  • キッズスペースに、親子で取り組める安全クイズがある
  • 保育施設や学校、地域のイベントでも、安全について考える機会がある

そんなふうに、子どもが成長していく生活の中に、安全を思い出すきっかけがいくつもあること。

それが、私たちが目指している未来です。

安全教育を、もっと身近に、もっと楽しく

安全教育の内容は真剣に。けれど、届け方は楽しく、やさしく。

子どもが自分から見たくなる安全教育をつくり続けます。

  • 歌にする
  • 動画にする
  • アニメにする
  • キャラクターと一緒に届ける
  • クイズにする
  • ぬりえにする
  • ポスターにする
  • 親子が過ごす場所につくる

その時々に合った方法を考えながら、安全教育を子どもにとってもっと身近で、もっと楽しいものへ変えていきたいと考えています。

  • 家庭へ
  • 保育・教育施設へ
  • 医療機関へ
  • 地域へ
  • 自治体へ
  • 企業や団体の取り組みへ

親子が過ごす一つひとつの場所に、安全について考えるきっかけを増やしていく。

そして、安全について学ぶことが特別なことではなく、子どもの生活の中に自然にあるものになっていく。

私たちが目指すのは、

  • 子どもが楽しく学び、日常の中で安全を思い出せる社会
  • 保護者だけに、子どもの安全を背負わせない社会
  • 家庭、施設、地域、企業、自治体など、社会のさまざまな場所で子どもの安全を支え合える社会

そして、安全教育を世界の親子へ

ホッピースマイルが見据えているのは、日本の中だけではありません。

これからは、歌・動画・アニメ・キャラクターなど、言葉を越えて伝わりやすいホッピースマイルの強みを生かしながら、コンテンツの多言語化にも取り組んでいきます。

国や地域が違えば、暮らし方や子どもを取り巻く危険、安全の伝え方も異なります。
だからこそ、一つの方法をそのまま世界へ広げるのではなく、それぞれの文化や生活環境に寄り添いながら、その場所の子どもたちに本当に届く安全教育を考えていきます。

日本の家庭から、施設や地域へ。
そして、その先は世界へ。

言葉や国境を越えて、一人でも多くの子どもが、楽しみながら命を守るための学びに出会い、必要なときにその学びを思い出せるように。

ホッピースマイルは、「歌で子どもの命を守る」という原点を大切にしながら、世界中の親子へ、命を守る学びを届けられる安全教育ブランドを目指していきます。

どんな状況にあっても、大切な家族が今日も一緒に過ごせること。
それは、決して当たり前ではない、かけがえのない幸せです。

  • 子どもたちの未来に希望を
  • ご家族の毎日に幸せを
  • 親子の暮らしに、安心できる笑顔を

そのために、ホッピースマイルはこれからも誠実に、子どもの命を守る安全教育をつくり、届け、社会の中へ広げていきます。

企業・団体の皆さまへ。協賛・連携のご案内を見る。